417件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号

そういった観点からも、非常に意義があるものだ」と、「また、本県への移住検討者には、本県が、住民相互多様性を認め合い、誰もが安心して暮らせる地域社会であるとの印象を持っていただける効果もある」と答弁をされました。伺うにつけ、制定を前向きに検討いただいているものと受け止めました。 現在、パートナーシップ宣誓制度導入への進捗状況がどうか、お伺いをいたします。 ○議長中島廣義君) 県民生活環境部長

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

こうした中で、地域における社会教育には、一人一人の生涯にわたる学びを支援し、住民相互つながり形成を促進することに加え、地域持続的発展を支える取組に資することがより一層期待されていると言える」と、社会教育の今日的役割について記すとともに、その充実に向け、社会教育施設機能強化社会教育行政担当部局と、その他関連部局やNPO、企業等、多様な主体との連携強化必要性について言及をされております。  

鳥取県議会 2022-05-01 令和4年5月定例会(第3号) 本文

そのような中で持続可能な地域をつくっていくため、また地域課題の解決を図るためには、地域住民相互の支え合いが不可欠であります。本県は、ボランティア活動参加率が全国的に見ても上位に位置している、言わばボランティア先進県であります。その活動を支え、前進させるために、平成26年に県と19市町村の拠出により公益財団法人とっとり県民活動活性化センターが設立されました。

長崎県議会 2022-03-18 03月18日-03号

また、本県への移住を検討しておられる方々に、本県住民相互多様性を認めあい、誰もが安心して暮らせる地域社会であるとの印象を持っていただける効果もあろうかと思います。 こうした点を踏まえまして、市町意見交換を行うとともに、先進自治体情報等を収集し、課題検証等をしっかりと行ってまいりたいと考えております。 ○議長坂本智徳君) 川崎議員-18番。

富山県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会 一般質問

山間地域には、住民相互の助け合いという言葉が、日常生活に私はありました。小学校の頃には御近所のお風呂に入りに行ったり、しょうゆを借りたり、結婚式でのかまぼこのお裾分けをしたり、御近所同士家族付き合いをしていたものです。  今の若者は、富山市中心部などに移り住み、独居老人または老夫婦だけの家庭が増え高齢化が進み、そして空き家となっていきます。  

福岡県議会 2021-12-09 令和3年12月定例会(第9日) 本文

平成三十年度に大島小中学校小中一貫義務教育学校へと移行したことにより、学校教育の先進的な取組が進んでおり、また学校内だけでなく、住民相互連帯感が強いこともあり、島の伝統行事地域行事などの社会教育も、子供から高齢者まで島民が一体となって活発に実施されています。しかしながら、大島には高校がないため、生徒は高校進学と同時に、生まれ育った島を離れることになってしまうのです。

栃木県議会 2021-12-06 令和 3年度栃木県議会第381回通常会議-12月06日-03号

地域全体で子供女性高齢者を見守り、声かけ、住民相互の支え合いにより安全・安心な生活を守ることができるはずです。こうした活動により、住民防犯活動に取り組む輪が今後さらに広がり、地域防犯力の向上につながっていくと強く期待しております。そのためにも、警察には、地域住民と十分に連携・協力して、犯罪に負けない地域づくりに今後も取り組んでいただくことを要望いたします。  

香川県議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日) 本文

そこで行われる信仰や行事儀礼は、住民相互の関係を永続させようとし、夏祭りや盆踊り、神楽等住民連帯感を醸成します。また、正月行事盆行事等の家で行われる行事では、地域の基礎である家内部の絆を約束します。  これらの伝統的な行事は、地域社会の維持・保全の担い手を組織化し、世代を超えて継承させる機能を持っています。地域には、その土地固有伝承文化事象があります。

長野県議会 2021-03-09 令和 3年 2月定例会県民文化健康福祉委員会-03月09日-01号

あるいはバス停までの移動が困難であるとか、そういった公共交通の利用が困難なケースをカバーするために、住民相互の助け合いによる輸送サービスが構築されている例がございまして、現在、そうした事例集を作成しているところでございます。来年度は、研修会の開催も予定しておりまして、今後こうした事例の周知を進めることで高齢者免許返納後の移動支援してまいりたいと考えております。

大分県議会 2021-02-25 02月25日-01号

地域子育て支援拠点こども食堂における好事例を横展開するため、リモート方式導入戸別訪問方式への変更に取り組む団体支援するとともに、オンラインを活用した高齢者の通いの場づくりも進めながら、新しい生活様式に対応した住民相互の支え合い活動を推進します。 脱炭素社会の実現や循環型社会の構築は、地球的課題です。

島根県議会 2021-02-02 令和3年2月定例会(第2日目) 本文

これは、近年、福祉ニーズ多様化、複雑化してきたことに伴いまして、これまでの介護保険などの公的な支援制度中心とした仕組みでは対応し切れなくなってきたことから、住民相互つながりを再構築し、地域住民団体行政連携協働によります包括的な支援仕組みをつくろうとするものであります。  

富山県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会 提案理由説明

また、ドローンを活用した物流民間提案を活かした買い物サービス実証マイカーを活用した住民相互の助け合いによる輸送サービスへの支援に取り組むなど、県土の7割超を占める中山間地域における持続可能な地域社会形成に努めてまいります。さらに、イノシシの農地等への侵入防止に関する新技術の実証鳥獣専用焼却施設の整備への支援など、野生鳥獣による農作物被害防止対策を強化します。  

滋賀県議会 2020-12-07 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

地区防災計画は、それぞれの地区の特性を踏まえ、自助、共助による住民相互支援役割分担、平常時からの防災活動などを定めた、住民自らが災害に強い地区をつくっていくための大切なツールであります。県といたしましては、地区防災計画の策定が進められるよう、今年度から3か年程度かけて積極的な支援に取り組んでまいります。  

富山県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会 一般質問

こうした中、知事政策集において、中山間地域を支える人材の育成、支援交流の促進を掲げられ、住民相互の助け合いを後押しするとされております。中山間地域に住む県民は、どんな対策が実施されるのかと大いに期待をしております。  そこで、知事は、本県の中山間地域の危機的な状況をどのように認識されているのでしょうか。

栃木県議会 2020-06-05 令和 2年 6月災害対策特別委員会(令和2年度)-06月05日-01号

また、なかなか行動に移せない方々につきましては、やはり地域住民相互の助け合いというか、消防団自治会などがあると思いますけれども、今、市町でも力を入れていますけれども、県としても、そういった住民自治組織充実につきまして、市町と共に努めていきたいと考えております。 ○五十嵐清 委員長 塩田委員

大分県議会 2020-02-25 02月25日-01号

高齢者サロン子ども食堂などにおける多世代交流や、住民相互の支え合い活動など、住民主体地域福祉活動市町村連携して支援します。 次に、活力づくりへの挑戦です。魅力的な仕事をつくり、人と仕事の好循環地域を活性化していくことは、地方創生の大事な課題です。 特に、農林水産業県下全域に展開されており、地域活力づくりに重要な産業です。